賢者とはすべての人から学ぶ者である 第1,558号

「シリコンバレーの1か月は深セン(中国)の
1週間」という言葉があるように、世界の
ハイテク産業は欧米からアジアへと大きく
変化し始めています。

そんな中、独自の存在感を示しているのが
中東のイスラエルです。

イスラエルはこれといった資源のない四国ほどの
面積の国土にわずか880万人(2017年)の国民
が住む小さな国ですが、実は世界の名だたる
ハイテク企業が軒を連ねて大規模な研究拠点を
持っているイノベーション国家でもあります。

なぜ世界はイスラエルに注目するのでしょうか? 
その謎について、ユダヤ研究30年の前島氏に
「ユダヤ人特有の思考法」という観点から
迫っていただきました。

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この地上に義(ただ)しい者は一人もいない
(伝道の書7章20)——これがユダヤ教の
根本的な思想です。

イスラエルなどのユダヤ社会では、
「誰でも(自分も)どこか間違っている」
いうことを前提に、答えを限定せず、どんどん
議論を重ねていきます。

教科書やマニュアルに書かれたことを絶対的な
ものとし、ただ一つの「正しい答え」を求める
われわれ日本人とは、大きな違いでしょう。

実際に、ユダヤ経典の集大成とされる『タル
ムード』でさえ、本文と併記して、後世の
学者の見解や詳細な注釈が加えられており、

いまでも原典に新たにページを糊付けして
いく形で、内容が付加されていっています。

そのため、目上の人や教師の言うことでも
鵜呑みにはせず、徹底的に自分の主張を
述べるので、とにかく議論は激しいもの
になります。

ただし、意見を述べる権利があるのは、
人と違う考えを持っている時だけ。

つまり「違う意見が盆の上にのればのるほど、
真理に近付いていく」という考え方なのです。

たとえば日本では……

※本記事は月刊誌『致知』2004年12月号
「徳をつくる」から一部抜粋・編集したものです。

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 今回も最後までお読みくださり、

       ありがとうございました。感謝!

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