音楽もまた脳の活性化に非常に役立つ 第1,256号

 眠っているうちに自動的に脳が問題解決!苫米地式入眠法

で「自由」を感じつつ快眠。睡眠の質を高めて

困難なミッションもこなす方法。

 睡眠中、脳は覚醒時とは別の活動をしている。一番代表

的なのは、昼間体験したことを長期記憶として整理

する働き。人間の自我というのは過去に見たり

聞いたりした記憶の集積の上に成り立っている。

 そのため、睡眠中に記憶を整理できないと、長い目で見れば

自我が崩壊して、いわゆる「統合失調症」の

ような状態になってしまう。

 また睡眠は精神ばかりではなく、その間に成長ホルモンを

分泌させ、子供の場合は成長を、大人の場合は傷ついた

細胞の修復などの体のメンテナンスを促す働きがある。

 「脳を休める」とは、厳密に言えば禅僧やヨガ行者が

行う瞑想のことを指す。このとき、瞑想を行って

いる脳の中から雑念が消えている。

 レム睡眠は記憶の整理を、ノンレム睡眠は脳を休息させる。

 1万年前に農耕が発明された。農耕社会は基本的に一箇所

に定住するので、それによって都市が生まれ、階級制度

も形成された。その結果、より自由時間の多い貴族

という身分が生まれた。彼らは1年中、何も

しないか、もしくは遊びばかりをする人たちだ。

 そして、そういう人たちは前頭前野を働かせて、より抽象度

の高い思考に耽ることになった。それによって文字や暦、

数学、哲学などが生まれ、文化・文明がどんどん

進歩していった。まさに「暇」こそが、

「文化発祥の母」といえる。

 睡眠の役割のひとつは、疲れた体を回復させること。

 寝る前に熱い風呂に短時間入る。夜寝る前に、

コップ1杯の水を飲むことを私は勧めている。

 脳梗塞や動脈硬化などを防ぐという意味でも、寝る

前の水分補給は必要なこと。寝る前と起きた

ときのコップ1杯の水が健康のもと。

 質の高い睡眠で活性化した脳を有効に使うには、ゴール

を設定する必要がある。ゴールとは夢や目標と言い

換えてもよいが、要するに未来において

「こうなりたい」と思う自分像だ。

未来の記憶の臨場感を持とう。夢の実現とは、現在の

状況という物理空間の臨場感と未来のビジョン

の臨場感との戦い。すなわち、臨場感

が高いほうが現実化する。

 「現状の臨場感」を上回る強さの「未来の臨場感」

を持てば夢実現の瞬間はどんどん近づいてくる。

 恋愛のし始めなどは、会えない日には相手のことを

一日に何度も思い浮かべたりする。それと同じ

ように、夢というゴールに対して恋愛

感情を抱くことができると、

夢実現の喜びを自然に思い出すことができる。

 夢というゴールに対して、寝ても覚めてもそのことを

思い出してしまうくらい、恋してほしい。夢に恋い

焦がれて、それこそ夢に出てくるぐらいまで

臨場感を高めることができれば、実現

に向けてうまく進んでいると思っていい。

 ドリームキラーから「夢」を守るためできるだけ

人に打ち明けないようにする。

 覚醒時に脳に宿題を与えて、睡眠時に無意識に解かせる。

 無意識下あるいは睡眠状態においては、同時に複数の

問題を並列処理できる。人間の脳の無意識状態

での処理能力は高い。オススメしたい

のが、日中に脳に複数の宿題を

あらかじめ与えておくこと。

そうすると、夜眠っている間に

脳は勝手に問題の解決を行ってくれる。

 IQの高い人は覚醒時と睡眠時にアイディアがひらめく。

 正しい睡眠に加えて瞑想を行うことで、前頭前野に

ドーパミンが流れ、抽象度の高い思考が可能になる。

 何の見返りも求めず、純粋に喜びを感じるものを追い

かけるとさらに高い抽象度を獲得し、発想も生き

方も自由になる。本の同時読みで「並列思考」

の脳に鍛えることで、問題解決に必要な

インスピレーションに恵まれるようになる。

 音楽もまた脳の活性化に非常に役立つ。

 最初は聴くことから始まって、次に自分で

楽器を演奏するところまで行こう。

 多くの人はあまり感じていないかもしれないが、

この世界は実は言語空間でできている。

 文字を読んで、それがどういうことを言っているのかと

いうことが、高い臨場感を伴って理解でき、感じる

ことができないと、この世界では生きて

いくことができない。

 文字空間の臨場感を高めることが夢を叶える力

を強める。そのためにも小説をいっぱい読もう。

 苫米地英人『脳は休ませると10倍速になる』

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今回も最後までお読みくださり、

         ありがとうございました。感謝!

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