骨盤を中心とした修復のメカニズムを生かすため 第 960 号

こんにちは、

岡田です。

前回は「骨格が崩れていくメカニズム」でした。

姿勢やケガを原因としてどのように骨格が崩れていくのか、

その流れを具体例をもとに簡単に説明しました。

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歩行整体メソッドは3本の矢を使った回復~若返りのしくみ。

3本の矢とは1.潤滑整復術 2.体操&運動法 3.整体歩行。

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前回の内容「そんな事どうでもいいじゃないの」

と思われたかもしれませんね。

ところが、今回の修復メカニズムを説明するうえでは、

絶対に避けて通れない道筋だったのです。

どうしてだと思いますか。

骨格の崩れ方やその順番が分からないと、

修復の順番も分からないからです。

たとえば、

話を分かりやすくするために車で考えてみましょう。

車は多くの部品を組み合わせて作られていますね。

程度にもよりますが、

壊れ方のパターンはあるので、

どこをぶつけたらどこまで壊れるか予測がつきます。

前回の話はこれと同じようなことをいっています。

これが分かっているからこそ、

どこからどこまでを修理したらよいのかが分かります。

人間の骨格も似たところがあります。

だから、壊れ方が分からないと、

修理の手順や方法も分からない、

または場当たり的になるということです。

車との大きな違いは、

たいていの場合は部品交換の必要はなく、

自動修復機能が備わっていることです。

これが、自然治癒力であり生命力なわけです。

では「ほおっておいても勝手に治るの」

という話になりますが、大まかにはその通り。

程度次第ですが軽い場合は勝手に治ります。

どんな場合でしょうか。

これを成し遂げるために体に備わっている仕組みが、

じつは、歩行なのです。

だから、よく歩く人はちょっとぐらいのゆがみは、

自動的に修復されてしまうわけです。

なぜ、そういえるのでしょうか。

歩行のメカニズムをみればわかります。

骨盤や股関節と大腰筋など筋群が協調的に働き、

歩行という動作が可能となりますが、

そのエンジンのような機械的な運動が、

全身の骨格を整えていくという仕事を始めます。

その効果が上へ下へと、

周辺にどんどん広がっていくことが分かっています。

壊れる順番も予測がつきますが、

修復される順番も予測できるわけです

では、歩けばいいじゃないのか。

ということになりますが、その通りです。

ただし、これは1万歩歩けばいいとか、

そんな量ではなく質の話をしているのです。

修復メカニズムが分かっているからこそ、

その仕組みが効率的に働くように歩いてほしいからです。

それを踏まえて歩行指導をしています。

たとえば、

Aさんは足首が硬い→だから機能的に歩けない→まず足首の柔軟性から。

Bさんは脚力が弱い→しっかり地面をつかめない→下半身の筋トレから。

Cさんは猫背→歩行でうまく体幹が使えない→まず体幹の強化から。

これらの目的はすべて、

骨盤を中心とした修復のメカニズムを生かすため。

もちろん、左右非対称のゆがみがあれば、

下準備として、

関節の潤滑整復術でそれを取り除く必要はあります。

まとめると、

人間が車と違うのは自動修復能力が備わっていること。

それを引き出すのが治療家の仕事だということ。

車と違って人間の場合は、

ビス止めをする代わりに整復術をする。

繋がりが良くなると勝手に潤滑油が出てきて、

元どおりに直してくれる。

このメカニズムを働かさない手はないですね。

もったいないです。

だから、何回もいいますが、

治療家が治しているのではなくて、

自分の体の力を引き出して直っていく。

ホントこれしかないですね。

そのために必要なことは、

体の壊れ方を知り修復の仕方を知っていることです。

だからこそ、的確な判断と施術、

アドバイスができるのですから。

ここだけは、超重要な話なので、

絶対にわかってほしいのです。

場当たり的な整体とは根本的に違い、

健康体を作っていくための道筋の話をしています。

分かっていただけたでしょうか。(^^;)

この人間の自然修復のメカニズムを利用した方法が、

じつは歩行整体メソッドなのです。

1分でゆがみを取るとか、

そんなキャッチーな話で注目を集めたいのではなく、

本当に健康になる道筋があるからお伝えしているのです。

本物志向のあなたにだけには、

何とかお伝えしていきたいので、

また、切り口を変えてチャレンジしていきます。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

第一の矢(関節、筋肉、皮ふの潤滑整復術)

第二の矢(筋トレや体操、姿勢矯正)

第三の矢(整体歩行)

歩行整体メソッドは、現在の立ち位置を知り、

ゆがみの解消から弱点の補強、

セルフケアまで一貫した回復~若返りまでの仕組み。

歩行整体メソッドについては↓

『10年後の常識!健康のツボ』

第566号 2018年3月6日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじ

さんのブログより転載許可を得て掲載

今回も最後までお読みくださり、

             ありがとうございました。感謝!

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