黙って解毒し続けてくれる肝臓という本当にありがたい存在 第1,024号

 「皮膚には代謝システムがほとんどない」

では、体の中に取り込まれてしまったら、

一体どうなってしまうんでしょうか・・?

 そこで理解したいのが、「排毒

のしくみ」です。

 1. 肝臓での解毒作用を受けず直接血液

有害化学物質が「経皮吸収」で

取り込まれると、最初に肝臓

での解毒作用は受けません。

 多くの物質は「毒性」を残したまま、

血液やリンパ液に流れ込みます。

 では、解毒をまぬがれて血液に流れ込ん

だ有害化学物質はどうなるのでしょうか?

 2. 汗や尿で体外へ出ることも

血液は酸素を全身に送りながら、使わなく

なった細胞やウイルスの死骸、老廃物、

毒性のある有害化学物質などを集め

て流れていて、不要な物質の一部

は、全身をめぐる途中で汗と一

緒に体の外へ出ていき、大部

分は、腎臓で濾過されて尿

とともに排泄されます。

 では、それでもまだ血液に残っている

有害化学物質はどうなるのでしょうか?

 3. 血液が再び肝臓を通過するときに解毒

作用

 血液がもう一度肝臓を通過するときに

解毒作用を受けるのです。

 もちろん、こうした血液の流れに乗って

運ばれている最中に、有害化学物質が

体の組織に溜まったり、健康に悪

影響を及ぼしたりということも起きます。

 黙って解毒し続けてくれる肝臓という

本当にありがたい存在のおかげで、

時間の経過とともに物質の毒性

は消えてなくなってくれそうですよね。

ところが、そうでもありません。

  1. 解毒能力以上に取り込んでいたら・・

なぜなら、私たちは毎日、次から次へ

と取り込んでいて、解毒し終わる

前に新しい物質がやってくるからです。

 もし解毒の能力以上に有害化学物質を

取り込んでいれば、血液中の物質濃度

は徐々に高まり、体に蓄積される

量は増すばかりです。

 経口吸収吸入経皮吸収

どのルートからの有害化学物質の

侵入も避けたいところですが、

実際に生活の中で選べるのは

「経口」と、「経皮」だけ。

 つまり、食品、そして、日用品ですね。

 特に、肝臓で最初に解毒作用を受けない

経皮吸収を軽減することが、デトックス

の効果を高める極めて重要なポイント

なのです。

 しかし、そのために避けたいものと言え

ば、挙げればキリがないほどで、、、

 例えば、合成界面活性剤(洗剤、シャン

プー、歯磨き粉等に入っている)

 溶解剤(ベビー用品にも入っている)

 防腐剤・酸化防止剤(ほとんどの日用品

に入っている)

 着色料(子供たちの大好きなシロップや

駄菓子にも使われている)

 紫外線吸収剤(日焼け止めクリーム等

に入っている)

 これらの中には、発がん性物質環境

ホルモン(内分泌撹乱化学物質)

もあります。

 (ティースプーン1杯の内分泌撹乱化学

物質があったら、25mプールの水すべ

てに影響を与えてしまう、先日そん

なこともお書きしました)

 とにかく多すぎる現状に対し、「【絶対

に避けなければいけない物質】を

まずは知ってほしい。」

 こちらで紹介している「経皮毒」の権威、

竹内 久米司氏はそう仰います。

 原因のほとんどは日用品。

 自分の意志で回避しなければ、喜んで

取り込んでいるのと変わらないの

かも知れません。

 それが嫌だという方は、ぜひ日用品の

裏のラベルに注目してみてください。

 以上元気の学校より

追伸:

 今は亡き免疫学の世界的権威、

安保 徹先生も、こんなことを

仰っていました。

 「腰痛の痛みは血流を回復しようとする

治癒反応だが、湿布はそのときに発生

する物質の分泌まで止めてしまう

ため、体の新たな冷えを生じ、

湿布を貼るたびに血流障害

を繰り返していることになる。

 さらに危惧すべきなのは、経皮吸収の

湿布は実は飲み薬よりも吸収力が

高い点である」

 気軽に貼れるだけに、「薬」という

感覚が希薄になっていますが、経皮

吸収は明らかに存在し、浸透させ

るための技術は開発され、医療

で用いられているのです。

 ここ↓で学んだあとに、この安保先生

の話を思い出すと、一層真実味を

増して聞こえてきます。

 なにはともあれ、腰痛持ちの方が病院

からもらった湿布を安易に常用する

のは、考えものですね。

今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝

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