機能性便秘と機質性便秘 第 68 号

便秘には、機能性便秘と機質性便秘があります。機能性便秘というのは、

食べ物の影響で腸の働きが悪くなって起こる便秘です。

機質性便秘というのは、腸が炎症を起こしたり、ポリープや癒着などで、

便がスムーズに出ない便秘のことです。

直腸にポリープがあると、便が小指のように細くしか出ないと云われています。

一時的なものなら便の太さは戻りますが、いつまでも細い便しか出ない

のであれば、お医者様に診てもらう必要があります。

機能性便秘というのは、先程もお話をしたように食べ物の影響を受けて

腸の働きが悪くなった便秘のことをいいます。

マクロビオティックでいうなら、体質が陰性に偏ると弛緩性の便秘になり、

陽性に偏ると痙攣性の便秘になります。

弛緩性の便秘とは、腸が緩んで動きが鈍った状態です。

押し出す力がないために、腸内で便の滞在時間が長くなって、水分が吸収

されて便秘になってしまう状態ですね。

痙攣性の便秘は、自律神経が緊張しすぎて、腸の蠕動運動がスムーズに

行われていない状態です。

こちらも便の滞在時間が長くなるので、水分が吸収され、コロコロの

便になってしまいます。

どちらも、腸内での滞在時間が長いために、質の悪い食事をすると、

腸内で発酵してガスが発生します。

便秘になるとガスが出やすくなるのはそのためです。

腸内で食べ物が異常発酵をしなければガスが出ても臭くありません。

たぶん、臭くないのは穀類が分解された時にできる二酸化炭素ですね。

アンモニア臭を含んだガスが出る人は、便秘の自覚がなくても腸内に

便が溜まっていると考えたほうが良いでしょう。

これが隠れ便秘というものです。どちらにしても体は嘘をつきません。

ガスが臭いのは食べている物を見直して欲しいというサインです。

病名が付く前に、何を食べているのか、オヤツを含めて

見直してください。

◇◆──────────────────※

      緩んだり締まったり     

 ※──────────────────◆◇

現代の食生活は陰陽両極端な上に、油脂や乳製品などの腸内を汚す

食品が多く、腸内の環境が悪くなりやすいのです。

加えて食生活の悪さから、ストレスにも弱くなっているので、

腸内が悪化しやすいですね。

ストレスを理由に乱れた食事をするのは、自殺行為です。

弱さを食で紛らわせるのは、やめましょう。

       【ママの体づくり塾】生活習慣病予防指導士  

    佐野よう子さんのメルマガより

       http://mamakara.info/wp/

 本日は旧暦の元日で、こと始め・針供養。     

今の自分を受け入れる!!

受験のシ-ズンでもあります。緊張してきたと思ったら

「落ち着かなきゃ」と思うのではなく、「今、自分は緊張しているな」

と客観的に感じてみましょう。

そうすると、心から余計な力が抜けて段々と落ち着いてきます。

       今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。 感謝!

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