人生を切り開いていく知恵.ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集 (3-1) 第 103 号

・世の中が好況に躍っている時には、みなと一緒に浮かれることなく、

手を広げすぎるリスクを避け、慎重に行動する。

これがユダヤ式のリスク管理であり、また「お金儲け」の鉄則でもある。

・物事には何にでもリスクがあるとユダヤ人は考える。

その意味でいえば、ユダヤ人に「想定外」という言葉はない。

・悲劇の歴史の中でユダヤ人が、困難を切り抜け、生き延びてこられたのは、

ヘブライ聖書とタルムードという知恵の安全律があったからだ。

どんな困難にめぐり合っても、ユダヤ人は常にヘブライ聖書とタルムードの

律法に身の処し方、決断のアドバイスを求めてきた。

生きるために、日々の幸福を得るために、彼らはこの2つを勉強している。

・ヘブライ聖書は約3000年前、タルムードは約1500年前に、

今の形ができたと言われている。

ヘブライ聖書は、モーゼ五書、別名「トーラー」と呼ばれる。

「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」の書物が基本に

なっている。

そして、口伝律法とヘブライ学者の議論を書き留めた議論集が、「タルムード」である。

・タルムードとは、古代ヘブライ語で「研究」「学習」を意味する言葉。

盛り込まれている内容は、日常生活の慣習や医学、衛生、子育て、紛争解決、

家庭から恋愛にいたるまで、あらゆる事柄についていろいろな規範と、

それに関する詳細な議論のすべてを記している。

400ページからなる書物が30冊以上ある膨大な量で、ユダヤ人はこれを毎日

少しずつ読んで勉強する。

・ヘブライ聖書やタルムードにまつわるさまざまな説話は、人生に起こり得る

あらゆる問題を知り、柔軟に対処する術を身につけるための尽きせぬ知恵の

宝庫である。ユダヤ人は幼い頃からこの知恵の宝庫に学び、考え、自由奔放に

思考を巡らせ、困難を切り抜けてきた。

・心の平穏はお金次第。

・ユダヤ人は「お金を至上のもの」と考えないが、見下したり軽蔑したりする

ことはない。ユダヤ格言の中には、お金にまつわるたくさんの知恵が語られている。

「夏の暑いときにこそ冬のストーブの燃料代を蓄えよ」

「明日にやる仕事を今日やり、今日買うものを明日にすれば金は貯まる」

「金を数えるには3つの方法がある。倹約、節約、勤勉だ」

・ユダヤ人は疑問を見つけては物事を深く考え、常に頭の中をフル回転させている。

日本人の何倍もの時間を使って勉強し、考え討論し、また勉強に打ち込む。

・ユダヤ人はヘブライ聖書の勉強を通じ、世界の誰よりも人間の本質を知り

尽くしている。

だとすれば、人間を知り尽くしている人にお金が寄ってくるのは自然なことなのだ。

なぜなら金は人間が作り出したものだからだ。

・失ったものの大きさに成功は比例する。「自己犠牲なくして成功は得られない」

という金銭哲学を超えた人生哲学なのだ。

・豊かさの次には必ず大貧困が襲ってくる。

良いことの次には必ず非常に悪いことが起こる。抜け出せるのは準備した人だけ。

ヘブライ聖書ほど現代のビジネスマンにとって役立つ読み物はない。

内容の薄い経済新聞やハウツー本を読むよりよほど役に立つ。

・「徳行は隠れて行え」というのがユダヤ哲学だ。

・「惜しみなく与えれば、必ずそれは戻ってくる」

・どんなに裕福な暮らしをしていても、いつかは人生ご破算になる時期が

来るものだ、

とユダヤ人はどこか泰然としている。

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                     今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。 感謝!

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