『電通マン36人に教わった36通り「鬼」の気くばり』 第 112 号

 『見栄講座』『気まぐれコンセプト』『東京

いい店やれる店』のホイチョイ・プロダク

ションズが、満を持して放つ使えるビジ

ネス・マナーの決定版。

 電通の「鬼」営業マン36人に徹底取材を敢行、

そこから抽出した「どんな人でも努力しない

で必ず成功する気くばり」のポイントを

36個厳選して一冊にまとめた。

 プランニングや調査より、「気くばり」

がおすすめだ。

 ことあるごとに、一緒に仕事をした電通の

営業の人たちに、「何か上から教わった

営業のノウハウってない?」と訊い

て、メモるようになった。

 土壇場で人を動かすのは「情」である。

 ビール瓶は、ラベルが得意先に見える

ように置く。

 料理店で得意先を接待する際は、相手

より先に箸を割らない、食べない、

飲まない、上着を脱がない。

 全部得意先がやってから。

 得意先のビアグラスが30秒以上空のまま

存在したら死刑。

 いただいた名刺は、しまう前に

一文字残らず読む。

 常に爪を手入れしておく。

 ついでに言うと、得意先は服や靴の

高級さではなく、手入れの状態で

キミの自己管理能力を判断する。

 安物でいいから、ズボンのプレス

と靴磨きは忘れずに。

 葬儀は必ず最後まで参列する。

 そもそも葬式は、相手のプライベートに

食い込み、個人情報を得る最大の好機。

 得意先の近親者の葬儀には真っ先に駆け

つけ、受付から駐車場の整理係まで雑用

を残らず引き受け、新盆には必ず花を

お供えに行くべきだ。

 宴会やゴルフには、写真係を置く。

 見送りはタクシーが角を曲がるまで

おじぎをつづける。

 どうでもいい小さい仕事ほど、

すぐに片づける。

 安物の同じボールペンを必ず2本持ち歩く。

 そして、相手がペンを持って

いなかったら、あげる。

 プライドは高く、腰は低く。

 圧倒的な人の動かし方を学んだ。

 つくづく人は理屈では動かない、

と感じる。

 ホイチョイ

  『電通マン36人に教わった36通りの

    「鬼」気くばり』

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 過労死のない社会へ。違法残業事件で電通に

有罪判決。

 社員の頑張りに頼ってきた企業もどのような

システムにすれば企業風土を改善できるのか

早急な取り組みが必要!! (2017/10/10 追記)

       今回も最後までお読みくださり、

                 ありがとうございました。 感謝!

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