人の体に合うミネラルバランスの取れた塩 第 125 号

 塩分が気になります2

 塩と言っても、世の中には多く

の塩があります。

 塩として売られているものでも、

・化学反応のをさせた塩

・海水に電極をさしてつくった塩

・海水を釜で煮て水分を飛ばしてつくった塩

・海藻で越した藻塩

・岩塩のように自然に干あがってできた塩

 など、他にも出回っている塩には

いろんな種類があるんですね。

 そして、あら塩のようにそのままの塩も

あれば、焼き塩のように焼いてにがり

の働きを弱めた塩もあります。

 では、どのような塩を選んで食べたら

良いのでしょうか。

 塩を選ぶ上で一番に気をつけなくてはいけ

ないのが、ミネラルバランスの取れた

塩かどうかということです。

 最初から化学反応を起こして

つくったNaClは論外ですね。

 もちろん、海水から作られた塩でも電極を

さして塩を作っても、NaCl以外の

ミネラルは期待できません。

 動物は、海から陸に上がるときに、海を

体の中に作ったと云われています。

 つまり、海を携帯するようになったのです。

 ですから、なるべく人の体と同じ

ようなミネラルバランスで、

塩を摂るのが理想です。

 人の体液がNaClだけではできていませんし、

昔の人は海の塩からミネラルを摂っていたと

考えれば、昔ながらの塩の作り方でできた

塩を摂ることが、人の体にあっていると

いうことが分かります。

 ところで、最近では岩塩が『美味しい塩』

として、売られているのを見かけます。

 確かにNaClの食塩に比べたら、ミネラルが

含まれてるので、美味しいかもしれません。

 しかし、御存知の通り岩塩には、濃いピンク

のものや白っぽいものがあります。

 大きな岩塩を見れば、グラデーションに

なっているのが分かるでしょう。

 なぜ、このようになるのかというと、ミネ

ラル成分の濃度によって、固まるミネラル

が違ってくるからなのですね。

 つまり、部分によって色が違う岩塩は、その

色を上手く混ぜて使わないと、ミネラルに

偏りができてしまうことになるのです。

 たまに食べる塩なら良いのですが、毎日の

料理で食べるなら、ミネラルバランスの

取れた塩でなくてはいけません。

 毎日毎日の積み重ねは、習慣としてあなた

の体に定着していきます。

 あなたの体を流れる塩として、どの

ような塩なら良いのでしょうか。

 良い血液を作る塩とは何か。

 次回は、そんな話をしていきます。

◇◆──────────────────※

       塩はね、選ばないと。   

 ※──────────────────◆◇

 たぶん、大きな勘違いをしている人もいる

かもしれないと思うのでいいますと、食べ

る量が多いほど体に影響すると思って

いるかもしれませんね。

 でも食べる量ではないのです。

 どんなことに使われるのかが、

大切なのですね。

 特に血液や体液になる成分は、微量だから

こそ注意深く選ぶ必要があるのですよ。

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          佐野よう子さんのメルマガより引用

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      今回も最後までお読みくださり、

        ありがとうございました。 感謝!

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