肩を揉むよりは、流れを良くして肩を回す 第 137 号

深呼吸ができない3

ラジオ体操の中に「大きく胸を広げて~」と

いう体操がありますね。

胸を広げながら大きく息を吸ったら、

呼吸が入りやすくなるのです。

これはあなたも小学生の頃から、

体感していることですね。

つまり、肋骨の動きが鈍くなっている人は、

深呼吸もしにくくなっているということです。

そして、肋骨の下に付いている横隔膜も、

動きにくくなってしまうのですね。

肺には、自分で動く機能がついていません。

肺を動かすためには、周りの筋肉や

横隔膜の動きが必要なんですね。

横隔膜が肺を押せば、肺から空気が出ていき、

横隔膜が下に引っ張られれば、肺に空気が入ります。

横隔膜の動きが鈍くなれば、酸素を摂り入れ

ることが難しくなります。

だから、血液で運ばれてきた二酸化炭素は

酸素と交換されず、体は慢性的な酸素不足で

苦しさを感じてしまうのです。

これでは、肺が苦しくなったり、咳がでやすく

なっても仕方がないですよね。

この症状は、更年期の頃に訪れるので、

肩がこることも、首周りが不快でイライラする

ことも、息がしにくいことも、全部更年期障害

で、片付けることができます。

でも、更年期になっても障害はないと考えれば、

それぞれの症状を一緒に考えることもなくなるし、

1つ1つの症状を注意深く観察するので、

解決方法も見つかるのです。

肩の周りが痛いのは、そこに老廃物が

溜まっているのですね。

それを流すには、鎖骨の静脈をなでて、

脇のしたのリンパ節のマッサージをしてから、

肩の筋肉を動かします。

いきなり肩だけを揉んで「軽くなった」と

思っていても、またすぐに肩が凝ります。

それどころか、もみ方によっては、筋肉に

刺激を与えすぎて、筋肉を傷めてしまう

こともあるのです。

肩を揉むよりは、流れを良くして肩を回すこと。

肩甲骨が、器用に動くようになって、

羽のような内側に指の関節2つ分が入るように

なれば、自然と呼吸は楽になってきますよ。

試してみてねー☆

◇◆──────────────────※

 (      足を組むのもNG     )

 ※──────────────────◆◇

疲れると、足を組んだり腕を組んだりするクセの

人もいると思います。

この「組む」という動作は、リンパ節を抑えこんで

いる形ですよね。

これでは流れが悪くなって、当たり前です。

流れを良くするなら逆です。

胸を開いたり、股関節を開いたり。

そんな運動で楽になれるのですよ。

【ママの体づくり塾】生活習慣病予防指導士

            佐野よう子さんのメルマガより引用

             http://mamakara.info/wp/

 今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。 感謝!

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