相手に好かれるおしゃべりをすることの大切さ (2-1) 第 164 号

 「雑談が続かない……」「会話中、相手がつまらなそうにして

いる……」そのお悩み、「心理学」が解決します!

・自虐ネタで確実に笑いをとる方法

・あらゆる話題を「お世辞」につなげる魔法の切り替えし

・笑ってくれない相手の対処法など、

実用性100%の会話テクニックがたっぷり。

・無駄話をするからこそ、お互いのプライベートがさらけ出され、

人間関係が親密になっていく。

逆にいえば、無駄話をせず、単に仕事の話をしていたのでは、

いつまでも仲良くなれない。

・私はもともと無駄話をあまりしなかったが、自分のプライベート

をさらけ出し、仕事とは無関係の雑談を積極的にするようにすると、

とてつもなく自分の評判がよくなることに気がついた。

そして私のところに持ち込まれる仕事の依頼は、目に見えて増えた

のである。

・うまく無駄話ができるスキルを磨くことは、人間関係を円滑に

するだけでなく、仕事をする上でも、非常に大切なことではないか。

雑談力は、だれにとっても重要だ。

・雑談力というのは、単に口がうまいとか、変わったネタを知って

いる、ということではなく、表情、しぐさ、声の調子などを含めた

総合技術なのだ。

・プロの噺家は、言葉だけでしゃべるのではない。それこそ、

全身を使ってしゃべっている。彼らは、噺をするプロだが、決して

言葉だけで話すのではなく、「身体で」話すのである。

・雑談は、飲み食いしながらが盛り上がる。人間というのは、

一緒に飲み食いをするからこそ、会話も弾むのであり、お互い

仲良くなれるのである。

私たちは、飲み食いできる状況が、好きなのである。

・ある調査によると、コーヒーとクッキーを置くだけで、会話を

するようになったのである。食べ物や飲み物は、会話を盛り

上げる触媒のような役目を果たす。

・一ヶ所でずっとしゃべっているより、ちょこちょこと場所を

替えたほうが、わずか数時間が、数日のように感じられるのである。

・「一ヶ所にとどまる水は淀む」といわれるが、新鮮な雰囲気保ち

ながら、相手と親しくなるのなら、ちょこちょこ場所を替えるといい。

人に会うときには、最初のお店を予約してオシマイにしてしまう

のではなく、2次会、3次会と相手を引っ張りまわせるような場所も、

事前に調べておくとよい。

・アポとりの段階で、すでに仲良くなっておけ。

・「遅刻」した瞬間、雑談は死ぬ。「待つのが好き」などという人は、

ほとんどいないのである。したがって、雑談をうまくやりたいのなら、

まずは遅刻をしないことが絶対条件だ。雑談では、どれくらい相手を

快状態にするかが、話題以上に重要だったりする。

・雑談用の「百問百答」を作れ。雑談が下手な人には、明らかな特徴

がある。それは、まったく何の準備もしないで人に会いに行くという

ことである。

だいたい初対面の人と、どのような雑談をするかなど、相場が決まって

いる。したがって、百問百答くらいの原稿をあらかじめ作っておき、

それを自分のネタとして頭に叩き込んでおくべきでなのである。

・時事ネタは口にしてはならない。情報の価値というものは、希少性に

よって決まる。

サプライズのあるネタでなければ、雑談に持ち出すべきではない。

・「書店」は雑談ネタの宝庫。知識を得るのに一番いいのは「書籍」だ。

しかも、ありがたいことに、最近の人たちはあまり書店に行かない。

本を読まない人が多いからこそ、本から得た知識には、希少性がある。

・2000万人と盛り上がれる「花粉症」ネタ。花粉症の人は、それぞれに

花粉症対策をしているものである。しかし、のど飴などを用意しておいて、

「私は、これを舐めるとかなりラクなんですよ」と相手におすそわけして

あげるとよい。雑談の流れで、相手に贈り物をするのは自然である。

相手もそういうものをもらえば嬉しいに決まっているからだ。

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  今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。 感謝!

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