相手に好かれるおしゃべりをすることの大切さ (2-2) 第 165 号

 内気でも口下手でも、相手に好かれる「雑談」

ができる! カリスマ心理学者が編み出した、

成功につながる「魔法の雑談」

を一挙公開!

 自分のドジな話は、隠すのではなく、むしろ

積極的に出していくのが正しい。

 「本当にバカだな~、お前は」と相手にから

かってもらえるようになれば、みなさんは

それだけ愛されているという証拠である。

 雑学知識をたくわえる方法。

 カンザス州立大学のシャントーによると、

どんな分野でも、一流の専門家になるほど、

自分の専門領域とは関係のない分野の本

や論文までも、貪欲に読んでいるそうである。

 「知り合いの数」と雑談力は比例する。

 もし社内で懇親会や親睦会のようなものが

あったら、積極的に参加しよう。人付き

合いの総量を増やすようにすれば、

当然ながら、雑談力もそれに

比例して伸びていく。

 メールを極力減らせ。

 コミュニケーション能力は、鍛えれば

鍛えるほど強くなる。

 メールを減らし、会話の筋力を強くせよ。

 「どうでもいい人」を相手に、

話題のウケ具合を確認せよ。

 雑談の練習は2人きりでやれ。

 スピーチにしろ、会話にしろ、雑談に

しろ、練習しなければダメである。

 とにかく、たくさんおしょべりしなければ、

いつまで経ってもうまくならない。

 挨拶も、雑談も自分から切り出すのが正しい。

 たえず、「雑談しつづけること」が大切。

 ベストセラー作家のディーン・クーンツは、

よい小説の書き方についてこう述べている。

 「小説の書き方を学ぶには、まず書いて

みること、その次も、やはりもっと書

いてみるしか方法はない」と。

 彼自身、このアドバイスを実践していて、

毎週平均70時間も書き続けたという。

 プロとアマチュアを分けるもの。

 それは、練習量に他ならない。

 雑談力の高い人は、とにかく自分から人に

話しかけ、人と接点を持とうとする。

 つまり、雑談力を磨きたければ、

1に練習、2に練習だ。

 後先を考えるな、まず「口に出せ」。

 別にウケようが、ウケまいが、自分が思い

ついたことは何でも口に出してやると

いうくらいの気概が必要。

 雑談がウケるかどうがは、神のみぞ知る

ところであり、私たちがあらかじめ

予想することなど、できない。

 「相手の服装、持ち物」をネタにする。

 話題に困ったときには、相手が身に

つけているもの、あるいは持ち物

などをネタにするといい。

 接待ゴルフでゴルフはするな。

 接待ゴルフでは、とにかく相手とおしゃべり

することが第一なのだから、ものすごく

乱暴なことをいえば、スコアなどは

どうでもいいと割り切ろう。

 接待ゴルフで重要なのは、とにかく相手

のボールが飛んだ方向に、自分の

ボールを打つことである。

 相手を盛り上げるために、普段なら言わない

ような親父ギャグも積極的に使おう。

 雑談の達人は、「美しく」切り上げる。

 雑談を切り上げる最高のタイミングは、

一番盛り上がったときだ。

 花火もそうだが、一番最後のラストには、

ものすごく派手な花火を打ち上げる。

 内藤誼人『雑談の達人』

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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。 感謝!

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