自分に必要な食べ物を選ぶ 第 178 号

 食の価値を変えるのは、難しいことです。それが

体と対話をして選んだものではなく、外部からの情報に

よってそんな思い込みをしているとなると『正しい』

ことの判断基準が鈍ってしまいます。

 食を変えたいと思っている人へのアドバイスとして、

私がお願いするのは、食事のときに美味しそうと

思ったものを3つ選んで、一口ずつよく味わって食べて

もらいます。

「3つも食卓にない」という人は大変です。

パスタだけ、カレーライスだけ、ラーメンだけ。

 たまにはそれでもいいですが、週に5回以上あったら、

考えなくてはいけませんね。

 でも、たった1種類でも良いので、それを良く噛んで

味わってください。

 50回以上噛んでも不味くならないのなら、それは

あなたに必要な食事かもしれません。

 逆に噛んでいるうちに、臭くなったり変な味を感じる

ようなら、それは本当に必要なものではないかもしれ

ませんね。

 例えば、ハンバーガーが大好きでやめられない人には、

ハンバーガーを出来る限り丁寧に味わってもらいます。

 パンの味、肉の味、ソースの味。味覚のしっかりして

いる人なら、バーガーショップのバーガーは、よく噛ま

ないで飲み込むから美味しく感じるのだと気がつく

はずです。

 本当の味が分かれば、買ってまで食べたいものでは

ないのです。

コンビニのおむすびも同じですね。

 ご飯だから良いと思いきや、良く噛んで味わうと

家で食べているご飯とは別物だと気がつくでしょう。

 そうやって「何を食べるか」ではなく、

「何を食べないか」を見つけて、やめていきます。

 体がいらないものを自分で見つけてやめることで、

今まで鈍っていた本能が敏感になっていきます。

この敏感になるということが、大切なんですね。

 アンテナの機能が悪い状態で、体に良い物を

探そうとしても、なかなか見つかるものでは

ないのです。

食べないことが、味覚を敏感にさせること。

 敏感になれば、自分に何が必要なのか、自然と

分かってくるものなのです。

◇◆──────────────────※

     食べ物と唾液をよく混ぜて    

 ※──────────────────◆◇

 食べ物の味は、唾液にその成分が溶けて味蕾が始めて

感じるようにできています。

 だから、唾液とよく混ざっていないような食べ方をして

いる人は、味がよく分かっていなくても当たり前

なんですね。

 ほとんど噛まなくても食べられるようなものは、本来の

味を感じずに飲み込んでいるかもしれません。

【ママの体づくり塾】生活習慣病予防指導士

            佐野よう子さんのメルマガより引用

             http://mamakara.info/wp/

        今回も最後までお読みくださり、ありがとう

                ございました。 感謝!

スポンサードリンク

♥こちら噂の話題満載情報♥

ぜひ、いいね!を「ぽちっ」とお願いします

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)