音楽には聴覚を直接刺激し脳に働き掛け病に対し予防・改善効果がある 第 188 号

 いま新たに脚光を浴びつつある、音楽の健康効果に着目

した「音楽療法」。

 でも、音楽を聴くだけで本当に病気が治るの?と思われ

る方も多いかと思います。

 そこは論より証拠。まずはこの道20年の専門家の話に

耳を傾けてみてください。

────────[今日の注目の人]───

★ 健康寿命を伸ばす音楽療法 ★

和合 治久(埼玉医科大学教授)

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 日本人の健康を取り戻すために、効果が期待される薬物

や治療法の開発などが行われていますが、いま新たに脚光

を浴びつつあるのが音楽の健康効果に着目した“音楽療法”

に他なりません。

 免疫学の専門家として、免疫力を高める様々な研究を

行っていた私が、音楽療法の存在を知ったのは1992年の

ことでした。

 欧米では、既に1950年代から音楽を活用した生活の

質の向上など、音楽の健康効果に着目した取り組みが

行われていましたが、当時の日本ではまだ一般的では

ありませんでした。

 以来、私は音楽療法の研究をライフワークにするように

なったのですが、実際に音楽には聴覚を直接刺激して脳に

働き掛けることで、意思とは関係なく自律神経を刺激して

活動を促進させたり、心身をリラックスさせるホルモン

の分泌を促す効果が医学的に証明されたのでした。

そして、

冷え性や便秘、アトピー、花粉症、認知症、

不眠症、耳鳴り、難聴、片頭痛、高血圧、

高脂血症、糖尿病、がん

 などのあらゆる病気に対して予防・改善効果があることが、

次々と明らかになっていったのです。

 いまや音楽療法は、病院や老人ホーム、職場などでも広く

取り入れられ、私のもとには全国の体験者から

「血圧が下がった」

「冷え性が改善した」

「仕事の効率が上がった」など、喜びの声が寄せられて

います。

 聴くだけで痛みや不調がスーッと消える音楽療法は、

まさに“聴く薬”と言えるでしょう。

 そのような音楽の健康効果の秘密は、いったい何なの

でしょうか。

 それは、音楽が持つ“周波数”にあることが、様々な研究

結果から分かってきました。

※音楽療法が健康効果をもたらすメカニズムとは──

誰でも簡単に実践できる和合流音楽療法も交えて

本誌で詳しくお伝えします!

     『致知』 2016年5月号  連載「大自然と体心」P134  

     今回も最後までお読みくださり、ありがとう

                 ございました。 感謝!

九 州 方 向 に 祈 り を こ め て !!

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