体を作るのは.自分の体に合った食べ物と正しい消化.代謝.排泄 第 203 号

 人間には、人間に合った食べ物があります。

殆どの方がご存知だと思うので、ここでは

省きますが、歯の数や形からそれを知る

ことができるんですね。

 例えば、誰も生きている姿を見たことがない

恐竜が、何を食べていたのか分かりますよね?

何で見るかといえば、歯で見るのです。

 恐竜に限らず、どんな動物も内蔵が消化をできる

食べ物に合わせて、歯が備わっています。

 そして、人間の場合は、火を使う独自の文化で

硬い植物の細胞を柔らかくして食べることを

覚えたのです。

 単純に考えて、食べ物が間違っていたら

病気になります。

 牛のエサに牛の骨粉を与えるから、

狂牛病になるのですね。

 食べ物さえ間違っていなければ、病気にならず

正しい働きをしてくれるのです。

 人の場合、1番数の多い歯は、穀類を潰すのに

適した形になっています。

 類人猿と歯の割合は同じなのですが、すり潰す歯が

類人猿のほうが溝が深いんです。

 木の実を食べるには良いのですが、穀類のような

小さなつぶつぶには、歯の表面のデコボコは

もう少し細かくなくては潰せませんね。

 それから、とても大切なことなのですが、人の胃腸は

野生の動物ほど、丈夫にできていません。

 だから煮炊きをしないと対応できないのですが、

噛むことも消化にはとても大切なんですね。

 日本人の腸は長く、野菜中心の構造をしていると

分かっていても、腸が長いだけで、アゴや歯が

植物専用に対応しているわけではありません。

 だから、野菜も肉も良く噛んで繊維を潰して

唾液と混ぜてから胃に送り込まないと、せっかく

食べても栄養素が身につきません。

 それから、最近多いのが、液体やジェルで

栄養を吸収するもの。

 これも唾液と混ざることがないので、

唾液の成分が胃腸に送り込まれないのは

問題がありますね。

 固形の食事をせずに、水物ばかりを摂っていた

人を知っていますが、長い生活のうちに胃腸の

働きが鈍くなり、食べても下痢をしてしまう体に

なってしまいました。

 体を作るのは、体に合った食べ物。

それから、正しい消化・代謝・排泄。

 この基本があって、その上で旬とか陰陽とか

栄養素の知識が絡んでくるんですよね。

 大切な部分を間違えてしまうから、

調子が悪くなってしまうのです。

 一度、自分の食べているものや食べ方を

見なおしてくださいね。

◇◆──────────────────※

     陰陽の意味もズレてるかも   

 ※──────────────────◆◇

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【ママの体づくり塾】生活習慣病予防指導士

           佐野よう子さんのメルマガより引用

          http://mamakara.info/wp/

  今回も最後までお読みくださり、ありがとう

              ございました。 感謝!

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