時間を忘れて仕事に没入し.気づくと圧倒的な質で量が出来る 第 219 号

 インターネット、検索全盛期の今の時代、従来型の

「暗記力」「記憶力」は、試験を受ける人は別として、

普段のビジネスマンの仕事においては必要ないと

著者はいいます。

 それよりも、どこにどんな情報があるのかを早く

引き出し、活用することのほうが重要です。

 覚えておきたい情報を記憶に残すために必要なのは、

徹底したアウトプットだ。

 メモすること、書くこと。いうなれば、「記録する」

こと。記録したものを後から見返すことで、

思い出すことができる。

 とにかく「書くこと」が基本だ。それが書きまくり

記憶術である。書くことはつまり、記憶すること。

 忘れる前にメモしよう。メモしまくり記憶術だ。

 ノートの活用で内容も感動も忘れない。殴り書き

記憶術だ。

 私が何年も前に見た映画を覚えていられる理由は、

ノートにメモしているからだ。

 映画を見終った直後に、その映画から得られた

インプレッション、気づき、感動、心にとまった台詞、

 共感したテーマなど、頭に浮かぶほとんど全てを、

ノートに殴り書きする。

 ここで重要なのは、忘れないうちに思いつくことの

全てを文字として書き出すことだ。

字のきれいさよりも、スピードが優先される。

 「to doリスト」を使えばフローに入れる。

 フローに入ると疲れ知らずで原稿用紙50枚以上

書ける。フローとは、別名「ゾーン」ともいう。

 フローとは、「一つの活動に深く没入しているので

 他の何ものも問題とならなくなる状態、その経験

それ自体が非常に楽しいので、純粋にそれをする

ということのために多くの時間や労力を費やす

ような状態」のことだ。

 一言でいえば、「絶対的な集中状態」である。

 時間を忘れて仕事に没入し、気がつくと圧倒的な

質で量をこなしている、という状態だ。

 わたしは本の執筆をしているときに、しばしば

フローを経験する。本書の執筆においても、

10回以上はフローの状態で執筆できたと思う。

 わたしの場合、フローに入ると次々と文章が流れる

 ように浮かんでくる。自分の考えが次々と文章化

されていくのが、楽しくてしょうがない。

気がつくと夕方になっていて、原稿用紙50枚以上も

書いていた、といったこともある。

 疲れ知らずで、時間があっという間に過ぎ、苦もなく

 1日で大量の原稿を書き上げてしまう。それも圧倒的

に楽しい気分に支配されながら。

その瞬間が楽しくて、楽しくてしょうがないので、

「もっと書きたい!」とモチベーションがあがる。

 「次に何をやろう?」ということをいちいち考えずに

 流れるように、作業に没頭すればフローに入りやすい。

そのために活躍するのが、「to doリスト」である。

 「アウトプット」こそ究極の成功法則である。

 視覚情報を用いると圧倒的に記憶に残る。

 絵を用いると、圧倒的に記憶に残りやすい。

これは、極めて重要な記憶戦略となる。

 自分でイラストや絵を描き、視覚に訴える図や表を

自分でまとめることで、圧倒的に記憶に残りやすい。

 日記を書くだけで記憶力のトレーニングになる。

 日記を書くということは、その日何があったのか、

それについてどう感じ、どう考えたのか、その日を

振り返り、思い出しながら書くことになる。

これは想起のトレーニングになり、脳を活性化させる。

 普段から自分の仕事や専門性に関する大量の知識や

 情報を、自分の頭の中に整理しておき、いつでも取り

出せるようにしておくことだ。

やりたい仕事があれば、万全の準備をしておく。

 記録するだけで記憶は蘇る。考えや気づきをドンドン

「外化」するとドンドン記憶に残る。

自分の考え、アイデア、気づき、思いつきをドンドン、

メモしよう。本を読んだり、映画を見たり、旅行

に行ったりしたら感想を書こう。

自分の体験を記録しよう。それが「外化」だ。

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   今回も最後までお読みくださり、ありがとう

               ございました。 感謝!

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