病気を寄せつけず.太らず.若々しく.脳がいつまでもクリアに機能する 第 253 号

 食事という毎日行っている習慣の中にある心がけを

取り入れたことによって、体のエネルギーシステムが

本来の理想的な状態に切り替わり、脳機能やメンタル、

集中力、健康、ダイエットといったさまざまな

パフォーマンスが大きく改善される。

 わたしは、ティーンエイジャーのころは、「発達障害」

の診断を受け、特別クラスに在籍していた。

 一般的な西洋医学では一向に事態が改善しないと

判断した私の両親は、私をある評判の自然療法医

のもとへ連れて行った。

 彼の指導にもとづいて、体によい健康的な食事だけを

するように切り替えたところ、みるみる効果が

あらわれ始めた。

 自然療法の先生が特に強調したのが、

つぎの2つだった。

まず「砂糖」を控えること。

そして、「良いアブラ」を積極的に摂ること。

 「良いアブラ」を摂れば奇跡が起きる。

 良いアブラを摂るいちばんの目的は、最終的に

私たちの体を、糖質をエネルギー源として使う

「シュガーバーニング」(糖質燃焼型)の状態から、

脂質をエネルギー源として使う

「ファットバーニング」(脂質燃焼型)の

状態につくり変えていくことだ。

 私たちの祖先は「脂質のエネルギー」に頼っていた。

 アマゾンの熱帯地域でも、昔ながらの狩猟や採集を

中心とした生活をしている人たちは、ほとんど病気に

悩まされていない。

 肥満の真犯人は、「炭水化物」と「砂糖」だった。

 12年間続いた母のうつ病が「良いアブラ」で治った。

 すべての食事を「8時間以内」に収めるのが基本ルール。

 炭水化物は「野菜」や「果物」に含まれるもので十分。

 間食には、ナッツかベリーがおすすめ。

 人類は、体が本来備えていた「ファットバーニング」

を手放し、「シュガーバーニング」に依存してしまった

日から、疲れや集中力低下や、病気や老化や、

肥満といった、数々の生活の悩みを抱えるように

なった。

 私たちは、不自然な体の仕組みを変えて、先祖が

やっていたように、健康的で理に適った

ライフスタイルに戻るべき。

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   今回も最後までお読みくださり、ありがとう

               ございました。 感謝!

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