【10年後の常識!】なるほど!握力強化ってすごい運動なんだ! 第 262 号

No.31★「ハンドグリップ健康法」★

(対象者と目的)

 ビンの蓋をあけるのが苦手な人、

握力が弱い人、手首が弱い人、

器具を持つスポーツをやる人、

体力に不安がある人、

 健康寿命を延ばしたい人、

高血圧症の人に。

 ハンドグリップとは握力を鍛えるための握る器具。

目的は上の症状改善と体力の向上です。

(売りは)

 握力はからだ全体の筋肉量の指標となると

されていますし、握力が強いほど長寿の傾向がある

という報告もあります。 

 握力が強いほど心臓疾患や脳卒中になる

可能性が低くなると指摘されています。

 また、ハンドグリップは高血圧症の血圧を下げる

ために有効との報告もあります。

 このように昔からある一見つまらない運動用具、

「ハンドグリップ」は、じつは安価で手っ取り早く

でき効果満点という三拍子そろった優れものの

健康器具なのです。

 ともすれば新しいものや人目を引くものに注目が

集まりますが、古くからあり長い間消えて無くならない

ものこそ、ハンドグリップのように本物である

可能性が高いのです。

(やり方)

 筋力強化の場合は弱目のハンドグリップを持ち

毎日握ることです。

 回数はその日の気分で決めてもいいでしょう。

 続けることが大事です。

 高血圧の場合は握力計を全力で握ったときの

計測値を100%として、その約30%程度の力で

2分握って1分休んで

左右2回ずつを週3回行います。

 1回が約10分程度で終わるので、合計しても

1週間に30分程度の時間だけでできます。

 減塩や有酸素運動より血圧降下作用がある

ようです。

1.左手で2分握った後に1分休憩。

2.右手で2分握った後に1分休憩。

3.1と2をもう一度繰り返します。

(使ってみての感想)

 ウエイトトレーニング初心者だった頃のことですが、

デッドリフト(かがんだ姿勢から重いバーベルを

持ち立ち上がる)

 チンニング(鉄棒にぶらさがっての懸垂運動)が

苦手でした。

 頻繁に手首を痛めていました。

 対処策として手首を鍛えるための運動である

アームカールやリバースアームカールなどを行って

いましたが、もう一つ効果が出ませんでした。

 そんな時、あるトレーニング本に「握力を鍛えるのが

最優先」という内容が書かれていたのを見つけました。

 試しに、強めの「ハンドグリップ」を使い、毎日

仕事の合間に、左右20回ずつ2週間ほど

行ってみたのです。

 するとどうでしょう。苦しんでいたバーベルが

軽々と上がり、ぶら下がり自体が楽になったので、

懸垂がとても楽になりました。

 「なるほど!握力強化って、すごい運動なんだ!」

と気づきました。

(どんなメカニズムが働くの)

 たとえば高血圧の場合、握っている時は筋肉が

硬直し血流が低下。

 手を緩めると血液が一気に循環し血管壁を

刺激することで一酸化窒素が分泌。

 一酸化窒素には血管を拡張する働きがあるので、

この運動を繰り返すことにより血管の柔軟性が高まる。

 一酸化窒素には血管内皮機能を調節する

働きがあります。

 また血管の筋肉を緩めて血管を拡張させる作用や、

血栓の生成を抑える作用により高血圧の予防に役立つ。

 一酸化窒素は年齢とともに体内での生産が低下

するので、ハンドグリップ運動は一酸化窒素の生成に

役立ちます。

(プラスαの心がけ)

 ハンドグリップを目に付くところに置いておき、

健康度が上がるイメージをもちながら握りましょう。

 人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんのブログ

より許可を得て転載

 ブログ・所長の引き出し 第472号 2016年5月16日発行

           ★「ハンドグリップ健康法」★

              http://kenkokagaku.lekumo.biz/blog/

 【真理にかなった施術法&健康法の選別と開発】

 大阪市住吉区帝塚山東3-4-10健康科学整体研究所 

      http://kenkokagaku.net/

   今回も最後までお読みくださり、ありがとう

               ございました。 感謝!

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