彼を知り己を知れば百戦危うからず 第 2,025 号

 コロナ対策から安倍政権下で創設された国家

安全保障会議、そして欧米における近現代史

見直しの動向を踏まえながら、インテリ

ジェンスとは何かを問う!新型コロナ

対策が後手後手になったのはなぜか。

 日本の国家戦略の司令塔「国家安全保障会議」

とはいかなる組織か、ソ連に占領されたバルト

三国、ポーランドの悲劇とは、トランプ政権

はなぜ減税と規制緩和、そして軍拡をするのか。

 本書で論じているのは、「インテリジェンスの

専門家になるためにどうしたらいいのか」では

ありません。「インテリジェンスを使いこな

すために政治家、そして有権者である私た

ちが何をどう理解したらいいのか」

ということです。

 敢えて有権者ということを強調するのは、軍隊

と同じく、インテリジェンス機関もまた、国民

の理解と支持のもとで運用されるべきだと

考えるからです。

 要はスパイ防止法を作り、CIAのような

インテリジェンス機関を創設しさえすれば、

それで万事が良くなるという話ではないのです。

 創設したのちに、この対外インテリジェンス

機関をどう使いこなし、収集・分析した情報

をいかに国策に生かしていくのかが重要なのです。

 こうした問題意識に基づいて、私の体験談など

も織り込みながら、できるだけ専門用語を

使わずに書いたつもりです。

 どこの国でも国際関係において自国が有利と

なるよう、敵方も含む国際社会の内情につ

いて必死に調べ、分析をしてきました。

 中国の孫子も二千数百年前に「彼を知り己を

知れば百戦危うからず」と述べて、敵と自国

の「情報」を「知る」ことの大切さを

訴えています。

 このインテリジェンスが国際社会で注目され、

それぞれの国がインテリジェンス機関を創設

し始めたきっかけとなったのは1917年の

ロシア革命と、1919年に創設された

コミンテルンという国際共産主義運動です。

 軍隊と同じくインテリジェンス機関は巨大

な力を持つことになるため、その暴走を

いかに食い止め、コントロールする

のか、ということが世界各国の

共通の課題なのです。

 江崎道朗『インテリジェンスと

            保守自由主義』

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 今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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