穏やかな声.控えめな表情.丁寧な言葉で語る 第 1,995号

 古代ローマ最強の論客が解き明かした「人を

動かす技術」。 欧米の知識人に多大な影響

を与えてきたキケローの名著『弁論家に

ついて』をベースに、〈伝え方〉〈話

の通し方〉〈納得させ方〉の“奥義”

をわかりやすくまとめ、あらゆる

人を動かす技術の大元であり、

なおかつグローバルエリートの基本

教養であるキケロー『弁論家について』は、

人生のさまざまな場面に使える「言葉の

技術」の集大成です。

 この本は、古代ローマ最強の弁論家キケロが

その著書『弁論家について』の中で説いた

「説得の技術」、ローマ式弁論術を紹介する。

 ローマ式弁論術は、人に話をし、自分の考え

を理解してもらい、納得してもらうための技

術だ。それも、相手が誰であろうと、場所

がどこであろうが当てはまる普遍的な技術だ。

 ちなみに弁論術は、欧米ではきわめてスタン

ダードな教養だ。ちょっと気の利いた人なら

間違いなく、弁論術の古典の内容は一通り

押さえている。

 説得のための三要素は、「論理的な説得力」

「好印象」「相手の感情への訴えかけ」。

 説得力を向上させるには、「広い論理」

を使った説得パターンが必要。

 穏やかな語り口が品格を生む。

 穏やかな声、控えめな表情、

丁寧な言葉で語る。

 穏やかな口調は、どんなえげつない内容の

説得でも、その耳触りを和らげる効果がある。

 注目させたいポイントは、「珍しい言葉」

「造語」「比喩」を使って強調する。

 キケロは、説得をする者は、ユーモアや笑

いをも身に付けるべきという。

 キケロのいう相手を笑わせることの

効果は次の通り。

 ♠聞き手の空気がゆるみ、説得する側に

好意的な空気ができる。

 ♣話し手が頭の切れる洒落た人物だと

印象づけられる。

 ♥反対意見を論外だと笑い飛ばせる。

 ♦聞き手の深刻さやシビアさを和らげる。

 文章を書けば、説得のスキルは上達する。

 文章を書け。自分が説得のお手本にしたい

人物が有名人で、著書があれば最高。

その文章を書き写してみる。

 そうすることで、その人の思考の

仕組みや表現をじっくりと味わ

い、自分のものにできる。

 高橋健太郎『言葉を武器にする

       技術:キケロの説得術』

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 今回も最後までお読みくださり、

     ありがとうございました。感謝! 

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